格安SIMとは?メリット・デメリットを含めて徹底解説【初心者向き】

スポンサーリンク

話題のSIMフリースマホを購入して格安SIMを契約しよう!と思っている方も少なくないでしょう。格安SIMにすると月々のスマホ代がかなり安くなると聞いたことがある人も多いでしょう。しかし

「通信速度が遅くなってしまう、遅くてイライラする」

「思ったよりも費用が安くならなかった」

「キャリアメール(@docomo.ne.jp・@softbank.ne.jp・@ezweb.ne.jp等)が使えなくなる」

こんなネガティブな噂も聞いたことがあって躊躇してしまっている方も多いのではないでしょうか?

でもこれらのことは事実なのでしょうか?格安SIMを20社ほど使ってきた管理人が徹底的に格安SIMについて説明をしていきます。

格安SIMってそもそも何?

その前に格安SIMって何?と思う方もいるでしょう。格安SIMというからにはただの「SIM(シム)」というものもあると思いますよね。SIMは正確にはSIMカードと言って携帯電話の中に入れるICチップのことです。実物が下記の写真になります。

SIMカードについて

SIMカード サイズ比較

SIM カードには大きさが3種類あり上の写真の左から「標準SIM」「microSIM(マイクロシム)」「nanoSIM(ナノシム)」となっており機能的な 差はありません、サイズが違うだけです。携帯電話(スマホ)によっていれるSIMカードのサイズが異なるため、使っている携帯電話で選ぶ必要性がありま す。

使っているスマホの型番で検索すれば調べられますので解らない時は確認してください。どうしても解らない時はnanoSIMを購入するようにしてく ださい。理由はnanoSIMは一番小さいのですがアダプターを使うことでmicroSIMや標準SIMの大きさにして使うことが出来るからです。アダプ ターは100円~1000円くらいで購入出来ます。

僕が使っているのが上記のものです。

au SONYモバイル「Xperia Z1 SOL23」

上記の写真はnanoSIMにアダプター(下駄と言うことがあります)をつけてmicroSIMのサイズにした状態のものです。

P8lite SIMカードの入れ方

このSIMカードをスマホ本体に入れて設定することでスマホで通信が出来るようになります。

SIMカードはスマホなら必ず入っています。

格安SIMとはMVNOが出しているSIMカードのこと

では格安SIMとは何かと言えばMVNOという通信事業社が出しているSIMカードのことです

MVNOという言葉が出てきましたが簡単に言えばdocomoやauから回線を借りて通信事業を行っている会社です。

MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略で日本語にすると「仮想移動体通信事業者」という意味になります。反対の言葉はMNOと言います。

MNO=移動体通信事業者「Mobile Network Operator」という意味です。

仮想がつくかつかないかですが、その違いは自社で通信設備を持っているか持っていないかという違いです。

代 表的なMNOと言えば、docomo・au・SoftBankです。MVNOはこれらの会社から回線を借りて通信事業を行っています。でも回線を借りてい ると言って何故安く出来るのか?と言えば一番の理由は自社で通信設備に投資をしなくて済むからです。docomoやau、SoftBankは年間で何億円 という費用をかけて通信設備を作っています。だからどうしてもコストが発生してしまうことになります。でもMVNOは回線を借りているので通信設備のコス トがかかりません。だから安くすることが可能になります。

詳しくは下記の記事をお読みください。

>>MVNOって何?格安スマホって何だ?という方に説明するため、一番解りやすく解説!

docomoもauもSoftBankもSIMカードのみの販売も実は行っているのですが、通常はスマホ本体とセットで購入するためあまりSIMカードのみを契約する人はほぼいません。

  • 格安SIM=MVNOが出しているSIMカードのこと。
  • MVNOはdocomoやauから回線を借りている。
  • MVNOはMNOと違い自社で通信設備を持たないため安く通信回線を提供出来る

なお、MVNOでau回線を使っている会社で一般向けにSIMカードを出しているところはまだ少ない状況です。「UQモバイル「mineo」「BBIQ」「J:COM」等になります。J:COMのみSIMカード単体の発売はしていません。

それ以外のMVNOはdocomoの回線を使っています。SoftBankの回線を使っているところはありませんが、強いて言えばワイモバイルが SoftBankの回線を使っている部分もあるとも言えます。ただしワイモバイルは自社で通信設備もあるのでMNOにも区分されます。細かいことですので あまり考えなくても良いでしょう。

なお、格安SIMを出しているのがMVNOなので格安SIM=MVNOという公式がほぼ成り立ちます。弊ブログでも格安SIMとMVNOは同じ意味で扱っています。厳密には異なるのですが、普通にスマホを使いたい!という人にとってはどうでも良い話なので説明は省きます。

格安SIMの種類

格安SIMは大きく2つに分かれます。更に1つは2つに分けられます。下記の図の通りです。

SIMカードの3種類の樹形図

音声通話付きSIMというのは090や080(一部070)から始まる電話番号を使って電話をかけることが出来るものです。

データ通信専用SIMは090や080から始まる電話番号を使って電話をかけることが出来ないものです。090や080で電話をかけることが出来ないってどういうこと?と思うかもしれませんが050という番号であれば電話をかけることが出来ます。ただし緊急電話(110番や119番)には電話をかけることが出来ませんし、一部電話をかける事が出来ない番号もあります(フリーダイヤル等)。

データ通信専用SIMは「SMS機能付き」と「SMS機能無し」の2種類があります。電話番号をメールアドレスに見立てて電話番号でメッセージ(メール)を送ることが出来るものです。

格 安SIMのデータ通信専用SIMはこの機能があるものと無いものがあります。docomo回線を使った格安SIMの場合、「SMS機能無し」よりも 「SMS機能付き」は110円~150円ほど月額費用が高くなります。音声通話付きSIMは元からSMS機能がついています。

なお、au回線を使った格安SIMはデータ通信専用SIMに無料でSMS機能をつけることが出来ます。

  • docomo回線を使ったデータ専用SIM=SMS機能をつけると月にプラス110円~150円かかる
  • au回線を使ったデータ専用SIM=SMS機能をつけても月額費用は変わらない。無料でつけられる(ついてくる)

SMS 機能ありと無しならどちらが良いか?と言えば出来ればありを購入した方が良いでしょう。理由はLINEを使いたい場合、設定が非常に面倒であることがあげ られます。またセルスタンバイ状態といって、スマホによってはバッテリーの消耗が非常に早くなってしまうこともあります。よくわからない場合はSMS付き のSIMカードにすることをおすすめします。

格安SIMのデメリットとメリット

格安SIMは月々の基本料金がMNO(docomo・au等)に比べて半額以下なのですが、安いからには当然理由があります。しかし格安SIMならではのメリットもあります。

デメリット

格安SIMのデメリットですが、下記のものがあります。

通話料込みでは無い

基 本的に格安SIMは通話料がセットになっていません。一部の格安SIMでは通話料込みのものもありますがそれでもdocomoやauよりも通話料は高いと 言えます。ほとんどの格安SIMの通話料は30秒20円、1分40円です。半額にする方法もありますがそれでも1分20円、1時間話せば1200円です。

もちろんこれは電話をする側のことです。受ける側にしてみれば関係ありません。

格安SIMにして思ったよりも安くならなかったという人は自分から電話をすることが多い人だったと言えます。

なおこの通話代が高いというのは090や080で発信をした場合のことです。050から始まる電話番号の発信で良ければもっと安く、場合によってはタダでかけることも出来ます。

キャリアメールが基本的に使えない

mail051

docomoやau、SoftBankを使っているとキャリアメールというメールサービスを使えますよね。@docomo.ne.jp・@softbank.ne.jp・@ezweb.ne.jp がキャリアメールです。

しかし1社を除き格安SIMはキャリアメールが使えません

唯一使えるのがUQモバイルというau回線を使ったMVNOです。ただし標準では使えなくて月々200円のオプション料金がかかりますし、キャリアメールを使うためには専用のスマホを使う必要性があります。

通信速度が極端に遅くなることや元々遅いことがある

格安SIMはdocomoやauから回線を借りていると書きました。

高速道路を想像して欲しいのですが例えば10車線ある高速道路(10車線はさすが無いですが)で1車線を別の会社(NEXCO以外)に貸したとしま す。その1車線を借りた会社が高速道路代半額!というプランを出した時、これはお得だ!と思い沢山の人が申し込んだとします。そうなるとどうなるか、渋滞 が発生しますよね。でも残り9車線は快適に走行しています。

渋滞

携 帯電話の通信回線もこれと同じで使う人が増えれば通信速度は遅くなります。docomoやau、SoftBankは元々物凄く太い回線を持っているので多 くの人が使っても遅くなりにくくなっています。しかし格安SIMは回線の一部を借りているので多くの人が使えば通信速度が遅くなってしまう訳です。格安 SIM側も使う人が増えれば借りている回線の量を増やすようにはしていきますが、追いついてない場合も数多くあります。

また12時から13時まで(厳密には12時10分辺りから12時50分くらいまで)がもっとも使われる時間帯となっています。

理由は明確ですよね。お昼休みに食事をしながらスマホを使う人が多いからです。

格安SIMはこの12時台に極端に遅くなる傾向にあります。言い換えれば12時台に極端に遅くならない格安SIMを使えば比較的快適に使えるということになります。

だからこそ12時台に極端に遅くなるところと契約をしないためにも速い回線、人が増えたら回線を増強してくれるMVNOを見つけなければいけない訳です。

弊ブログはそういう悪質なMVNOと契約してしまう人を少しでも少なくしたいため、何回も速度計測を行いこのMVNO・格安SIMなら大丈夫!というところを紹介しています。

サポートが弱い

docomoやau、SoftBankで使っているスマホが調子が悪くなったり故障したり、また使い方で解らないところがあればそれぞれのショップに行けばどうにかなることが多いですよね。

しかし格安SIMを提供しているMVNOで実際に店舗を持っているところはまだまだ少ない状態です。店舗を全く持ってないところもあります。仮に店舗を持っていたとしても数店舗のみということが多いのが実情です。

そのためサポートを受けたい!と思っても基本的には電話やメールでのやり取りがメインになってしまいます。

きちんとしたサポートを受けたければdocomoやau、SoftBank、ワイモバイル等の店舗が近くにあるところと契約をした方が良いでしょう。

ただし徐々に改善されてきてはいるので今後に期待したいところです。

勘違いされているデメリット

いろいろな格安SIMに関する情報サイトやブログの記事はありますが中には間違ったことを書いているところも残念ながらあります。

よく見かける間違ってデメリットと書かれていることを説明します。

「格安SIMはパケット通信量の上限を超えるとスピードに制約がかかる」は格安SIMに限らない

格 安SIMはパケットの通信量の上限を超えるとスピードに制約がかかると説明している記事を見かけたことがあります。確かにパケットの通信量(月3GBまで とか5GBまでと書かれているものの3GBとか5GBがパケットの通信量です)の上限を超えるとスピードに制限がかかりますが、これはdocomoでも auでもSoftBankでも起こります。格安SIMだからという訳ではありません。

格安SIMでもdocomo、auでもSoftBankでもパケット通信量の上限を超えるとスピードに制約はかかります。

なおパケット通信量の上限を超えるとどうなるかと言えば通信速度が最大128kbps~256kbpsくらいの間で規制されます。これがどれぐらいの速度かと言えばヤフーのトップページが表示されるまで数秒から数十秒かかることになります。

テザリングが使えない格安SIM業者(MVNO)はほぼ無い

テザリングとは携帯電話を使ってパソコンやタブレットでもインターネットに繋げるようにすることだと考えてください。

格安SIMだとこのテザリングが出来ないところがあるとよく説明されているのを見るのですが、テザリングが出来ない格安SIMを見つけることの方が大変です。

ほとんどのところでテザリングは出来るので気にしなくて構いません。ここで紹介している格安SIMはすべてテザリングに対応しています。

た だし、格安SIMがテザリングに対応していてもスマホ本体がテザリングに対応していないことがあります。SIMフリースマホと呼ばれるスマホであればほぼ テザリングが出来ます(出来ない機種を知りません)。テザリングが出来ないのはdocomoでスマホをセットで購入してdocomoを解約した後にそのス マホに格安SIMを入れて使う場合、ほぼテザリングは出来ません。テザリング以外の通話やネットは使えます。

やってやれないことも無いのですがかなり専門的な知識が必要なのでまず出来ないと考えてください。

ま たauでiPhoneを契約してauの契約を解除して格安SIMで使う場合もテザリングは出来ません。docomoのiPhoneならテザリングは可能な のですが(Androidは出来ないけどiPhoneは出来るということ)、auのiPhoneではテザリングはほぼ出来ないと思ってください。

逆にauのAndroidスマホにau回線を使った格安SIMを入れれば、テザリングは出来ます。

  • docomoのAndroidスマホ=テザリングはほぼ不可
  • docomoのiPhone=テザリングはほぼ可能
  • auのAndroidスマホ=テザリングはほぼ可能
  • auのiPhone=テザリングはほぼ不可

ただし、docomoのAndroidスマホでも例外があり2015年夏モデル以降のシャープのスマホ及びNexus5xは格安SIMにしてもテザリング可能になっています。

格安SIMならではのプラン・サービスがあります

大手キャリア独自の割引サービスやプランなどが利用できない

上記のように説明しているサイトがたまにあります。しかしこれは嘘とまでは言い切れないものの真実とは異なります。例えば「家族割引」とか「パケあえる」とか。

家 族割引に関していえばauやdocomoほどの割引率ではありませんが家族割引をしている格安SIMもあります。代表的なのはmineoとか。「パケあえ る」というものをパケット通信容量をシェアするという意味で使うのであれば、格安SIMでもシェアして使う事はできます。

また独自のサービスを展開している格安SIMもあります。個人的にお気に入りなのはU-mobileのUSEN MUSIC SIMはスマホでUSENを聞くことが出来るものです。

ま たFREETELというMVNOは、docomoやau、SoftBankには無いプランがあります。それはパケット通信で使った分に応じて料金が変化し ていくというものです。今月は3GBでは足りなかった・・・という時でもかなり安い価格で5GBまで自動で使えるようになります。また1GBしか使わな かった月なら1GB分の料金になるというメリットもあります。しかし言い換えると使いすぎてしまうこともあるのですけどね。

他にも格安SIMならではのサービスやプランは沢山あります。

「SMSが使えないMVNOもある」という人もいるけどほぼありません

LINE

SMSというサービスが使えないMVNOもあると書いてある場合もあります。SMSとは電話番号が解れば電話番号をメールアドレスに仕立ててメッセージを送れるサービスです。docomoやau、SoftBankでは標準で使えます。

しかしここで紹介している格安SIMはどれもSMSが使えるSIMです。SMSが使えないSIMを探す方が大変です。

またSMS機能が無いとLINEの年齢認証が出来ないのですがやってやれないことはありません。ただしかなり手間なので素直にSMS機能付きのもの(音声通話機能付きSIMならついている)を選ぶ方が便利です。

SMS機能無しを選ぶ人というのは無しでも自分でどうにか出来るスマホに詳しい人向けだと言えます。

メリット

格安SIMには格安SIMなりのメリットが数多くあります。

基本料金が安い

格安SIMのメリットは先にも書いている通り安いことです。docomoの5年未満の人のほとんどは月6500円の費用がかかります。しかし格安SIMは1600円ぐらいです(音声通話機能付きSIMの場合)。

平均すると2000円から3000円くらいのようです。

なぜ安いのか?理由はデメリットがあるからですが、スマホはほとんど使わないけど念の為に持っているという人は格安SIMにすることを本当におすすめします。また通話をほとんどしない人にもおすすめです。通話をほとんどしなければまず安くなりますから。

中 にはスマホ本体まで考えれば格安SIMよりもdocomoやau、SoftBankの方が安いという人もいるのですが、最新の高性能なスマホにこだわらな いのであればSIMフリースマホを購入して使えば良いだけです。SIMフリースマホは安いものであれば5000円くらい(ただし速度が遅い3Gのみに対 応)から新品が購入出来ます。通信速度の速いLTE対応のスマホでも1万円ぐらいで購入出来ますし、高性能とは言えないけど最新のものでも安いものなら 14000円弱で購入出来ます。

またdocomoやau、SoftBankは2年経過すると本体の分割料金が終わるのにほとんど価格は変わ らないことが多いため2年おきにスマホを買い換える人もいますよね。まだ使えるのに。格安SIMならそのまま今まで使っているスマホを使えるので(一部テ ザリングが出来ない等のデメリットはあるものの)、2年経過した時点でスマホをそのまま使って格安SIMに切り替える人もいます。

縛り期間が短い、もしくは無い

一部極悪な縛り期間を設定しているMVNOもありますが、ほとんどのところはdocomoやau、 SoftBankに比べて縛り期間が緩くなっています。またデータ通信専用SIMならほとんどのところが縛り期間がありません。1~2ヶ月使って解約して も解約手数料がかからないことになります。

音声通話SIMの場合、ほとんどのところで1年間(一部半年)の縛り期間がありますがdocomo等の2年に比べれば半分以下です。

なお、縛り期間無しと書いてあってもMNP転出手数料が異常に高いところもあるので注意してください。

プランが豊富

例 えばdocomoなら2GB・5GB・8GB・10GB等が1人で使う場合の月々のパケット通信量になりますが格安SIMの中でもDMMモバイルであれば 1・2・3・5・7・8・10GBとより細分化されたプランがあるので自分に適したパケット通信量を選べるようになっています。

またFREETELなら使ったパケット通信量で価格が変動するプランもあり、使うパケット通信量が月々でかなり異なる人にはお得なプランになっています。

他にもいろいろなプランがあり自分に適したプランを探すのも楽しみになるかもしれません。

格安SIMに切り換えるかどうかのポイント

格安SIMに切り替えるかどうかは2つのポイントがあります。

通話が多いか少ないか?少ないのなら格安SIMはおすすめ

格安SIMのデメリットとして通話料金が高いことを説明しました。だからこそ通話を沢山するかしないかが格安SIMに乗り換えるかどうかの一番のポイントになります。

し かし通話と言っても090や080の電話番号を通知してかけるかかけないかということがポイントです。050から始まる番号で良ければ価格は安く抑えられ ます。しかし050で始まる電話番号で電話をする場合、音声が遅延したり(音ズレ)、通話が聞きにくい、ブツブツ切れるというデメリットもあります。 LINEで話したことがある人ならその時のことを思い出してください。とりあえず話せれば良いという人にはおすすめ出来ますが、仕事でも使うという場合は おすすめ出来ません。

格安SIMをおすすめする人は090や080の番号通知で月に2時間以内しか電話をしない人です。もっとも3時間くらいまでなら恐らくは格安SIMの方が安いのですがそれ以上の場合はそのままdocomoやau、SoftBankを使うことをおすすめします。

もしくは少しでも安くしたくて通話や通信の範囲が都市部ならワイモバイルがお得です。格安SIMとdocomo等のキャリアとの中間くらいの金額になります が、通話が多いのなら格安SIMよりも安くなります。ただし地方や山間部では電波が届かない、不安定になることが多いのであくまでも都市部に住んでいる方 向けです。いわゆる東京まで普通電車で1時間圏内の地域と名古屋や大阪、仙台、札幌、福岡市等の都市部ならワイモバイルは快適に使えますし、料金も安いで す。

>>ワイモバイル公式サイトへ

多少遅くなっても耐えられるかが第2ポイント

格安SIMはdocomoやau、SoftBankに比べれば遅くなる傾向にあります。これはどうしても避けられません。ただし遅いと言っても通信速度の速い格安SIMを選べばほぼ変わりません。

メー ルやLINE、Twitter等のSNSがメインなら格安SIMで充分ですし速度の違いもほとんど解りません。動画もよく見るということであれば比較的速 い速度の出る格安SIMを選べば問題ないでしょう。ただし12時台だけはどうしても遅くなるので動画を12時台に頻繁にみたいのであれば、docomo、 au、SoftBank、ワイモバイル等のキャリアのまま使った方が良いかもしれません。

アウトドアが好きな人には向かない

格安SIMはアウトドアが好きな方には向いていません。ライトなアウトドアを楽しむのなら良いのですが、登山等の山間に入っていくアウトドアを楽しむのであれば安全のためにdocomoのガラケーが一番向いています。

理由はバッテリーと通信・通話が出来るエリアの問題からです。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

docomoの携帯電話のままの方が良い人もいる。登山・する人ならdocomoのガラケー+au回線のUQモバイルの格安スマホを!
先日、とある方より質問をいただきました。細かい内容については質問していただいた方のことも考え伏せますが、登山を本格的に行っているがどの格安S...
【格安SIM】ドコモと同じ通信・通話エリア=ドコモと同じように通信・通話が出来るエリアじゃ無いよ
ほとんどの格安SIMではドコモやauと同じ通信・通話エリアです。と宣伝しています。これは事実です。ドコモと同じ回線を使っているのですから同じ...

格安SIMのデータ容量・パケット通信容量について

今までスマホを使っている方は月2GBまでとか3GBまでとか月に使えるデータ容量があることはご存知だと思います。でも今までスマホを使ったことが無い方からすれば何それ?というところでしょう。

SIMカードをスマホで使う場合、月に使えるデータ容量が決まっています。データ容量とは検索したりホームページを見たり、LINEをしたりTwitterをした時に使われるデータの量です。

どれぐらい使っているかは下記記事を参考にしてください。

格安スマホ 1GBでどこまで出来る?1GBプランはあり?

今自分がどれだけ使っているか調べられますので、格安SIMに切り替える前に月どれだけ使っているか調べてみてくださいね。

docomo

データ通信量確認方法(My docomo) | 料金・割引 | NTTドコモ

au

今月の利用料金を確認したい | 料金・ポイントを確認したい | 料金・割引 | auお客さまサポート

SoftBank

ご利用データ量の見方を確認する | My SoftBank(オンライン)での料金確認・各種手続き方法 | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンク

参考記事

スマホのデータ通信でどれだけデータを使っているか確認する一番簡単な方法(Android)

格安スマホとSIMフリースマホとSIMロック解除スマホと色々スマホ

格安SIMというものが大体は解ってきたと思いますが、格安スマホって何なの?と思う方もいるでしょう。

格安スマホの定義は明確には決まっていません。一般的にSIMフリースマホと呼ばれるスマートフォンが格安スマホと呼ばれています。

でもSIMフリースマホって何?って更に思いますよね。

SIMフリースマホとは簡単に言えばどこのSIMカードでも使えますよ~というスマホのことです。以前はdocomoで出しているスマホならdocomoのSIMしか使えないとかSoftBankならSoftBankのSIMしか使えないという問題がありました。

どこかのキャリアでしか使えないスマホではなくどこのキャリアでも使えるスマホがSIMフリースマホです。

ただしSIMフリースマホと言っても2つ面ですべての通信事業者のSIMカードが使える訳ではありません。

2つの面とは法律的な問題と対応バンドの問題です。

法律的な問題・技適問題

SIMフリースマホで一番人気はASUSというメーカーのZenFoneシリーズです。しかしこのZenFone、au回線を使った格安SIMでは使っていけないのです。理由は法律でそう決められているから。

実 は携帯電話等の通信機器はこの回線なら使っても良いという法律的な許可が必要です。SIMフリースマホはau回線を使ったSIMカードも使って良いという 許可が出ていないものがほとんどです。。そのため使えるけど使ってはいけないという不便な問題が発生しています。なお、SIMフリースマホで唯一au回線 もdocomo回線も使って良いと言われているのが富士通のarrows M02というスマホです。これはおすすめのスマホです。

詳細

docomoでもau(VoLTEのみ)でも使えるSIMフリースマホ「富士通 arrows M02」開封の儀とファーストレビュー、SIMカードの入れ方
docomo回線のMVNO・格安SIMでもau回線のMVNO・格安SIMでも使えるSIMフリースマホ、arrowsM02を購入したので開封の...

対応バンドの問題

SIM フリースマートフォンには機種によって感知出来る電波が異なります。またdocomoやau、SoftBankもそれぞれ使っている電波の帯域が異なりま す。そのためそれぞれのキャリアが使っている電波を感知出来るスマホで無ければ技術的にそもそも使えないということがあります。スマホによってこの対応バ ンド(感知出来る電波)が異なるのですがdocomo回線の格安SIMで使う分には最新のSIMフリースマホならそれほど気にしなくても問題ありません。

SIMロック解除スマホ

SIM ロックとは、決められたキャリア(通信事業者)のSIMカードしか使えないようにしてある状態のこと意味します。例えばdocomoでもauでも SoftBankでも人気のスマホ Xperiaを出していますが、SIMロックがかかっているために異なるキャリアのXperiaを異なるキャリアの SIMカードで使うことが出来ません。これを使えるようにロックを解除するのがSIMロック解除と言います。SIMロックが解除されたら法律的な問題や対 応バンドの問題さえクリアすれば他のキャリアのSIMカードが使えるようになります。

なお、docomo回線を使った格安SIMならSIMロックがかかっているdocomoのスマホでも使えます。またau回線を使った格安SIMならSIMロックがかかっているauのスマホ(VoLTE除く)を使うことが出来ます。

色々スマホ

中古や新古品のスマホを白ロムとか赤ロムとか灰ロムということがあります。色で表すとは面白いですよね。でもきちんと意味があります。

まず白ロムですが簡単に言えば中古もしくは新古品のスマホのことです。docomoのスマホなら白ロムを購入してきてdocomo回線を使った格安SIMを入れて設定をすれば使えるようになります。auも同様。

赤ロムも中古もしくは新古品のスマホのことですが白ロムと違うところはSIMカードを入れても使えないことです。使えないのなら意味ないじゃん!と思うかもしれませんが使えるように出来る場合があるので販売されています。

赤ロムと は2年間の分割でスマホをキャリア(docomoやau)から購入した人が分割の途中でスマホを売りに出してしまい、更に分割が残っているのに残りの代金 を払わなくなってしまった時に、キャリア側が製造番号から使えないように設定してしまっている状態のスマホのことを意味します。なので代わりに分割払いの 残りの代金を支払うと言って認めてもらえれば使えるようになることもあります。docomoは認めてくれるそうですがauは認めてくれないことがあるとか 情報が錯綜していますのでまた確認して追記したいと思います。

灰ロムは、白ロムと赤ロムの間のものです。つまり分割の途中で売りに出したけど、とりあえず残りの金額をきちんと分割払いで払っている状態のものです。とりあえず支払ってくれている間は使えますが、途中で支払いを放棄したら赤ロムになってしまいます。

格安SIM(MVNO)のシェア

格安SIMにしようか悩んでいる場合、シェアの大きなところが良いと考えるかもしれません。シェアの大きなところは確かに安定した速度は出ていますが速い訳ではありません。

現在の格安SIMのシェアは

  • 1位・OCNモバイルOne
  • 2位・楽天モバイル
  • 3位・IIJ

となっています。

参考

MMD研究所主催「MVNO3社に聞く、格安SIMの女性利用拡大について」に参加してきましたのでレポート!
3月2日、恵比寿で行われたMMD研究所主催 第2回MVNO勉強会「MVNO3社に聞く、格安SIMの女性利用拡大について」に参加してきました。...

まだ格安SIMを使っている人はスマホを使っている人の1割り以下に過ぎませんが2016年は更に拡大されると予想しています。

また男性が今のところ多いですが女性利用者も増えてくると予測されています。

女性の利用者が多い格安SIMは楽天モバイルとイオンモバイルという傾向があるそうです。普段使っているサービスやお店の傾向で選んでいることが考えられますね。

格安SIMは独自サービス・無料通信コンテンツの拡大へ

2015年の前半までは格安SIMと言えば価格と速度重視で選ばれてきましたが、2015年後半から価格だけではなく独自のサービスや無料通信コンテンツへとシフトしてきています。

独 自サービスとは特定の格安SIMの会社でしか行っていないサービスです。例えばG-Phoneはどこで購入したスマホでも故障した際は無料でスマホを貸し 出すというサービスを展開しています。U-mobileであれば同じ会社のU-NEXTの有線放送が聞けるサービスを展開しています(ただし他社の格安 SIMでも利用可能)。

IIJ(IIJmio)はバースト機能と言って通信速度を低速にする設定にしても最初だけ高速に通信を行う機能を展開しており通信量を上手くコントロール出来る仕組みを展開しています。

次に無料通信コンテンツとは特定のサービスを利用する場合、通信料を課金しないというものです。

例 えばFREETELでは「For iPhone/iPad」というSIMカードを販売しておりこのSIMカードを使うとApp Storeでダウンロードをしても通信料が課金されない仕組みになっています。J:COMも自社の動画配信サービス時にはデータ課金しない仕組みを持って います。

これは今後より拡大されていくと思います。

格安SIMに切り替えよう!

格安SIMのことが大体わかってもらえたと思います。

では具体的にどういうことを重点的に見てどの格安SIMを選べば良いのか、次の記事で紹介しています。

>>【格安SIM おすすめ ランキング】速度の説明から速度比較まで計測結果を交えて徹底解説<<

ところで格安SIMと格安スマホって同じなの?別のものなの?という方は下記の記事をご覧ください。

>>格安スマホ本体をどこで買う?購入ポイントやメリット・デメリットを含めて紹介!【初心者向け】 <<

PR
お知らせ

お知らせ

弊ブログでは月に数回20社以上のMVNO・格安SIMの速度計測を行って速度の比較を行っています。そして月に1度更に速度のまとめ及び比較を行っています。最新の速度計測をまとめたものが下記記事になります。参考にしてもらえれば幸いです

なお、最新の格安SIMの通信速度は下記よりご覧ください。

" 格安SIM速度計測 "一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
お得な格安SIM・格安スマホのキャンペーン

格安SIMや携帯に関するお得なキャンペーン情報

当サイト限定!UQモバイルをここから申し込んでもらえると最大13000円分の商品券がもらえます
UQモバイルとモバイルガジェット東京03のコラボでお得にUQモバイルを始められます

楽天モバイル、最大97%OFF 真冬のお得キャンペーン開催中
人気のSIMフリースマホがセット価格でお買い得!!スマホ本体を安く購入したいのなら楽天モバイルがおすすめ!3月10日9:59まで

Y!モバイルでSIMカードの契約だけでも最大2万円のキャッシュバックキャンペーン中!
SIMカードのみの契約でも新規・他社からの乗換えで最大2万円のキャッシュバック実施中です。

U-mobile トライアルキャンペーン実施中!!
格安SIMってどうなの?という方に最大2ヶ月間無料で試せるキャンペーンです!解約金もかかりません

BIGLOBE SIMがお得に使える!
特典総額最大20200円と非常にお得に!3月26日まで

NifMoでお得に格安スマホを始めよう!!
最大20100円のお得になるキャッシュバックキャンペーン実施中!3月31日まで

mineo 新生活応援キャンペーン実施中!
110番や119番にも電話が出来る安心のデュアルタイプなら月額料金から3ヶ月間800円引き!

docomoの携帯代を少しでも安くしたいのならこの記事がおすすめ!
家族2人以上でdocomoを使っている方なら確実にお得になるクレジットカードを紹介しています

でも、どのキャンペーンがお得か分からない!のなら
キャンペーン情報をおすすめ且つお得な順に紹介しているのでこちらをご覧ください。

スポンサーリンク

2755582