【MVNO】NifMoを徹底的に解説・基本情報からお得な情報まで(随時更新)

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NifMoの格安SIMやスマホを購入しようとしている方へNifMoの情報を徹底的に解説します(最終更新 2015年9月27日)

NifMoについて

NifMoは以前はインターネットサービスプロバイダで日本一の会員数を誇っていたニフティが行っているMVNOです。

ニフティはニフティ株式会社という会社で1986年とネット関連会社の中ではかなり歴史のある会社と言えます。親会社は富士通で連結決算の子会社です。ニフティ株式会社自体は東証2部の上場企業となっています。

ニフティと言えばニフティーサーブを思い出す方も少なくないのではないでしょうか?30代後半から40代、50代でパソコンを長くやってきた方なら思い出深いかもしれませんね。

富士通の子会社ということで安心して使えるMVNOだと言えます。

NifMoのMVNE元

NifMoのMVNE元はNTTコミュニケーションズ(OCN)だと言われています。非公表なので絶対ではありませんが恐らくはそうではないかと思います。

ただし、OCNよりも安定した通信速度が出ている点からかなりカスタマイズをしているのではないかと思います。OCNモバイルOneよりも安定した速度が出ているのがNifMoの素晴らしい点だと思います。

NifMoの特徴

NifMoの格安SIMとしての料金は他のMVNOとあまり変わりません。しかし大きく異なるのは他のMVNOに無いいろいろなサービスが充実している点でしょう。

NifMoバリュープログラム

NifMoの特徴を述べる時に欠かせないのが「NifMoバリュープログラム」です。指定のアプリダウンロードで還元を得られたり、指定のオンラインショップで買い物をすることで還元を受けられ月々の費用から割引を受けられるようになっています。

オンラインショップはいろいろあるのですがYahoo!ショッピングや紀伊國屋書店、カクヤス、マイクロソフトとそれなりに使うオンラインショップが揃っています。世の中にはこれを上手く使うことでNifMoの月額通信費を実質無料にしている猛者もいるとか。

ニフティIDが付与される

NifMoで意外と良いな〜と思ったのがニフティのIDが付与されることです。つまりニフティのサービスを使えるということ。ニフティのメールアドレスも付与されるのでNifMoのスマホで使うメールアドレスとしても使えます。

恐らくMVNOにされる方の多くはGmailを使うとは思うのですがこれからGmail以外のプロバイダから付与されたメールアドレスが1つあると何かと便利です。

一部のオンラインショップや会員制サイトではGmaii等のフリーメールアドレスを使えないところがあるのですがニフティのメールアドレスがあれば安心ですよね。

NifMoのSIMプラン

NifMoは3種類のSIMと3種類のプランが用意されています。

いずれも事務手数料(初期費用)は3000円となっています。

プラン データSIM
(SMSなし)
データSIM
(SMSあり)
音声通話
機能付きSIM
通信速度
3GBプラン 900円 1050円 1600円 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
5GBプラン 1600円 1750円 2300円 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
10GBプラン 2800円 2950円 3500円 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

3GBのプランは他のMVNOと同じなのですが5GBプランや10GBプランは他のMVNOよりも正直高い価格設定になっていると言えます。

楽天モバイルが5GB プランで1450円、IIJmioが1520円となっている中1600円となっている点は少々気になります。ただし、この価格差に見合った高速通信の速度の安定ではあると言えます。

価格を取るか安定性を取るか、安定性ならNifMoだ言えます。

その他の費用

  • 通話料金(音声通話機能付きSIMのみ)20円/30秒
  • SIMカード再発行:SIMカード1枚につき3000円
  • SIMカードサイズ変更:SIMカード1枚につき3000円
  • SIMカード交換:SIMカード1枚につき3000円

速度制限・帯域制限

NifMoは3日間の使用量に応じて速度制限・帯域制限が発生します。

  • 3GBプラン:3日間合計650MB以上
  • 5GBプラン:3日間合計1100MB以上
  • 10GBプラン:3日間合計2200MB以上

これは楽天モバイルよりはゆるい制限だと言えます。

また上記を超えた場合の通信速度は200Kbpsとなります。

なお使い切らなかった分は翌月に繰越OKとなっています。ただし翌々月分には繰り越せませんし、仮に3GBプランで繰越で合計5GBになっていて更に繰り越そうとしても最大3GBまでとなります。

セット割引がお得なNifMo

スマホ等の端末とセットでSIMを契約すると端末代が毎月200円引きになるというのがNifMoの特徴です。ただしNifMoはDMMモバイルや楽天モバイルに比べてスマホ代が若干高いので、この200円割引を使うとややDMMモバイルや楽天モバイルよりも安くなります。

一括で購入する場合はどのクレジットカードでも大丈夫ですが、分割払いにするとクレジットカードは使えずジャックスを使うことになります。この点が少し面倒なのがNifMoの欠点です(楽天モバイルが端末分割の場合楽天カードのみと同じですね)。

NifMOの通信速度・評判・口コミ

実際にNifMoで通信速度のテストを何回か行いましたがもっとも安定していると言えます。管理人が管理している10社の中では上位の安定性と言えます。

ネットで口コミを検索しても通信速度について遅い!と言っている人はまず見られず、多くの人が安定している、速いと言っていることが多いと言えます(2015年8月現在)。

評判は現在一番良いかもしれません。MVNOの中で速度の安定度で言えばかなり評価が高いのです。

ただし2015年9月以降、会員数が増えてきてやや速度の低下が発生しているように思います。やはりずっと高速を維持するのはMVNOでは難しいのかもしれません。

なお、過去4回行った通信速度計測は下記の通りです。ダウンロード速度で単位はMbpsとなっています。

日にち 場所 時間 NifMo
7月22日 四谷 9時台 23.34
7月22日 四谷 12時台 1.71
7月22日 四谷 18時台 8.94
7月27日 東京駅 12時台 1.45
7月27日 東京駅 12時台 1.39
7月27日 東京駅 18時台 15.92
7月27日 東京駅 18時台 13.81
8月26日 錦糸町 12時台 0.38
8月26日 錦糸町 12時台 0.49
8月26日 錦糸町 16時台 19.15
8月26日 錦糸町 16時台 16.92
8月26日 錦糸町 18時台 0.94
8月26日 錦糸町 18時台 0.91
9月4日 池袋 12時台 0.93
9月4日 池袋 12時台 1.07
9月4日 池袋 16時台 7.44
9月4日 池袋 16時台 12.04
9月4日 池袋 18時台 3.65
9月4日 池袋 18時台 4.44

8月の後半で混みあう12時台18時台で遅くなっていることはありましたが、それ以外は比較的安定した速度になっています。

NifMoで使えるWi-Fiサービス

NifMoで使える公衆Wi-FiはBBモバイルスポットがあります。ただし専用アプリをダウンロードした状態で無ければ使うことは出来ず、公衆Wi-Fiでテザリングして使うことが出来ないのはやや面倒ということが言えます。

何度か試したのですが公衆Wi-Fiでテザリングを使おうとするとBBモバイルスポットから切断されてしまう状態に。

テザリングでBBモバイルスポットが使えるのならまさに最強のSIMになるのですが。

この点についてNifMoからの返答がありました。BBモバイルスポットを使ってのテザリングは可能ということですが、方法については端末メーカーに確認して欲しいとのことでした。

誠に恐縮ですが、BBモバイルスポットを使ってテザリングを行うことは可能とは考えられますが、操作方法については弊社のサポートを超える範囲となり、適切な回答が困難なことから、お手数ですがご利用の端末メーカーでご相談をいただけますようお願いいたします。

なお、BBモバイルポイントのご利用料金ですが「NifMoコネクト」を利用したBBモバイルポイントの接続であった場合にのみ、無料でご利用いただくことが可能でございます。この点、ご留意ください。

NifMoを実際に使っての感想

実際に使った感想は9社のMVNOを使っている中では断然1位の評価です。速度も速いし安定もしている。いろいろなサービスがあってお得に使えるという点では本当におすすめの格安SIMです。

ただしコストパフォーマンスが良いかと言えばDMMモバイルと比べた場合微妙な点もあります。

特に5GBプランや10GBプランだとこの差が大きくなるように思います。

それでも安定性重視なら許容範囲の金額差です。ただDMMモバイルの今後次第では微妙かもしれません。

こんな人におすすめ!

とにかく安定した格安SIMを使いたいという方、公衆Wi-Fiで使いたいという方にはおすすめです。

またプロバイダのメールアドレスが欲しいという方にも良いのではないでしょうか?

またNifMoバリュープログラムと提携しているオンラインショップをよく使うという場合にもおすすめです。場合によっては通信費がかなり安くなることもありますので。

コスパ重視という方だとDMMモバイルの方が良いかもしれませんが。

また有償のサービスですがNifMo訪問レクチャーというサービスがありお金はかかりますが自宅等でスマホの設定や使い方も教えてくれます。費用としては安くは無いのですがキャリアからNifMoにした際に年2〜3回の利用であればNifMoにした方が安くなっていると思います。

また通話(発信・家族間での通話)が多い場合はMVNO自体がお得にならない場合もあるので月間で80分を超えて話している場合は向いていません。ほとんど通話はしない、通話はLINEを使うという方ではあれば切り替えた方がお得だと言えます。

NifMoのスマホセット

2〜4種類のスマホ本体をセットで販売しています。ただし1~3ヶ月ぐらいで人気機種は販売終了となり常に在庫があるのがスペックと価格が見合っていない富士通製のSIMフリースマホくらいというちょっと寂しい状態です。

楽天モバイルやDMMモバイルと比べると種類が多く無いと言えます。

もっともスマホとのセット販売というよりはSIMカードそのものの販売に力を入れているように思います。また富士通の子会社ということで富士通の端末を売りたいのかな?と思う部分もあったり。

セット価格となっているスマホの価格はDMMモバイルや楽天モバイルと比べると高くなっています。ただ本体をSIMをセットで購入するとセット割引で毎月200円安くなるのでそれを考えると他のセット販売を行っているMVNOよりも安くなることがありますが、上記で書いた通り取り扱い機種が非常に少ないのが残念なところです。ただし過去にはスマホ本体とSIMの同時購入で1万円キャッシュバックという物凄くお得な販売を行っていたこともあります(また行うかもしれません)。

NifMoで使っているスマホが故障したら?

以前使っていたdocomoの端末を使っていたのなら自分でメーカーやキャリアに修理に出すか新たに購入するしかないでしょう。

これはどこのMVNOでも同じでしょう。

NifMoで端末とセットで購入した場合は、有償のサービスですが「NifMo安心保証」(月額380円)に入っていれば交換が必要な故障・破損でも1回目は5000円、2回目は1万円で交換してもらえます。また代替機は一部地域・離島を除き2日以内に届けてくれるので使えない期間も少ない期間で済ますことが出来るのが良いですね。

NifMoでiPhoneは使えるか?iOS8及びiOS9に対応

NifMoの格安SIMをiPhoneで使えるか?ということになりますが、NifMoの公式サイトではiPhone5s・iPhone5c、iPhone6(Plusも)が使えることが書かれています。iOS8及びiOS9で動作確認が取れていますのでiPhone6sでも問題ないものと思います。詳しくはNifMoの対応スマホ一覧をご覧ください。

NifMo対応スマホ・タブレット一覧

管理人より

9社の格安SIMを使った中で一番気に入ったのはやはりこのNifMO。

これは今現在であれば一番自信を持って勧められる格安SIMです。9社はいろいろテストをするために購入した訳ですが最後に手元に残すのはNifMoのSIMになりそうです。

NifMoに興味を持たれたら公式サイトをぜひご覧ください。

NifMo公式サイト(お申し込みもOK)

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