HUAWEI nova lite の自腹実機レビュー!SIMカードの入れ方まで解説

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2017年2月24日に発売されたHUAWEI nova liteを購入したので、実際に使ってみた感想を含め写真を多めに説明していきます。

HUAWEI nova liteはMVNO、いわゆる格安SIMを販売している会社のSIMカードとセットでしか購入出来ないようになっています(一部例外あり)のでコスパの良い格安スマホを探している方にはおすすめ出来る1台となっています。

HUAWEI nova liteのスペックとベンチマーク結果

HUAWEI nova liteはエントリーモデル(一般普及用モデル)のSIMフリースマホで概ね2万円前後で発売されています(2017年5月現在)。

スペックは下記の通りです。P9liteと比べました。

項目 HUAWEI P9lite HUAWEI nova lite
OS Android 6.0 Android 7.0
CPU Hisilicon Kirin 650 Hisilicon Kirin 655
メインメモリ 2GB 3GB
ストレージ 16GB 16GB
ディスプレイ 5.2インチ 5.2インチ
解像度 1920×1080(FullHD) 1920×1080(FullHD)
カメラ(背面/前面) 1300万画素/800万画素 1200万画素/800万画素
外部メディア規格 microSD(最大128GB) microSD(最大128GB)
SIMカード nanoSIM×2 nanoSIM×2
バッテリー容量 3000mAh 3000mAh
連続通話時間 約18.9時間 (3G) 約21時間 (3G)
連続待受時間 約610時間(LTE) 約531時間(LTE)
幅×高さ×厚さ 約146.8×72.6×7.5mm 約147.2×72.9×7.6mm
重量 約147g 約147g

スペック的にはほとんど変わりありませんが、nova liteのメモリが3GBとなっている点は良いところだと言えます。

代わりにカメラ性能は落ちています。P9liteは1300万画素でF2.0のレンズでしたが、nova liteは1200万画素でF2.2となっています。日中、外で撮影する分にはほとんど影響は無いと思いますが、室内での撮影はP9liteの方に分がありそうです。

なおUQモバイル等のauVoLTEには対応していませんので、基本的にはdocomo回線を使った格安SIMのみの対応と考えた方が良さそうです。ソフトバンク系の格安SIMも使えますが、2017年5月現在、動作保証はされていませんから。

ベンチマーク結果 AntutuBenchmark

CPUは、P9liteのKirin650の後継であるKirin655になっていますが大きな差は無いようです。しかしnova liteのメモリが3GBになった分トータルでのベンチマーク結果はnova liteの方が若干上がっています。

*ベンチマークとは性能を数値化したもので、基本的には数字が大きい方が性能がよくなります。今回ベンチマークの計測で使ったアプリは Antutu Benchmarkというアプリです。

上記はnova liteのベンチマーク結果です。2回計測して約56000となっています。

HUAWEI P9lite

上記はP9liteのベンチマーク結果です。約52000ですから、nova liteよりも4000ほど下になっていることがわかります。

実際問題としてAntutuBenchmarkで4万を超えていれば、LINEやメール、検索、Twitter、Youtube等の動画を見るくらいなら全く問題はありませんので、十分な性能をnova liteは担保出来ていると言えます。

nova lite の指紋認証の速度

nova liteは指紋認証に対応しています。でも中々指紋を認証してくれないスマホもある中、nova liteは凄く早く認識してくれます。正直、速さにびっくりしました。

そうは言っても実際に見ないとどれだけ速いか分かりませんよね。動画で撮ってみたので参考にしてください。5秒程度の動画です。

見てもらった通り、非常に反応が良いことが分かりますよね。この価格でよくぞここまで作り込んだものだと思います。

nova liteの外観と開封の儀

では開封をしながら、外観を見ていきます。

長細い白い箱に入っています。

今回、イオンモバイルで購入したのですが開封シールが切られており、恐らくはイオンモバイル用のアプリをインストールするために1度開封しているものと思われます。

気にしない方は気にしないと思いますし、MVNOのアプリが役立つ人もいるので一概には言えませんが、スマホ本体のみが必要な方には少し残念に思うかもしれません。ただ1度開封してアプリをインストールしているということは初期不良品を送ってくる可能性は限りなく0に近いということで安心出来るとも言えますね。

面白いと思ったのが上箱から取り出すとスマホ本体が挟まれて入っていること。こういう入れ方を見るのは初めてです。

内容物は充電用のACアダプターとケーブル(microUSB)、ヘッドホンと説明書、そして嬉しいのがカバーがついていることでした。

HUAWEI nova lite

丸みを帯びた筐体となっており、優しい感じのするフォルムだと思います。一部ではiPhoneにそっくりという批判もありますが、そんなに似てるかな?ホームボタンが物理ボタンとして無いので、それほど似ている印象がありません。

HUAWEI nova lite

背面の上部には指紋センサーがついており、指紋認証でロック解除出来ます。セキュリティ面では安心です。

本体下部にはmicroUSBがついていますが、Type-Cで無いのはCPUが対応していなのか、それともコスト削減のためなのか、まだmicroUSBが主流と見てわざとしてあるのかは分かりませんが、個人的にはそろそろType-Cに統一していって欲しいと思います。

本体上部にはイヤホン端子があります。カメラのレンズも右側にあるのが分かると思いますが、全く出っ張って無いのが良いところ。引っかかりませんからね。

液晶を顔に向けた時の左側には、SIMカードスロットがあります。

右側には電源ボタンとボリュームボタン。

カラーバリエーションは、ホワイト・ブラック・ゴールドの3色となっています。ゴールドの場合は、シルバーとゴールドの中間のような色合いで派手派手しさはなく、落ち着いた感じの色合いとなっているのが良いところ。

nova liteのカメラについて

搭載されているカメラアプリの画面は下記の通りです。

左側をスワイプするといろいろな撮影モードを選ぶことが出来ます。右側をスワイプすると細かいカメラの設定が出来るようになっています。

シャッター音は消せないのですが、比較的小さめの音になっていました。

実際に撮影したものが下記になります。

上記写真の元データは こちらをクリック してください。約1.5MBであります。

黒一色の被写体ですが、塗りつぶされることなくきちんと模様が再現出来ているのが分かりますよね。

上記の写真の元データは こちらをクリック してください。約1.7MBあります。

2枚とも室内の灯りだけで撮影していますが、ノイズもそれほど発生していません。思った以上に綺麗に撮影出来ていると言えます。

初期設定のまま撮影しましたが、モードをきちんと選んで丁寧に撮影すればもっと綺麗に撮れるようになると思います。

nova liteへのSIMカードの入れ方

nova liteはnanoSIMカードが2枚入るようになっていますが、どちらか1枚のSIMカードしか使えない仕様になっています。DSDSには対応していないので注意してください。

SIMカードの入れ方は至って普通です。

本体サイドにあるSIMスロットを確認します。小さい穴が空いているのが分かりますよね。ここにSIMピンと呼ばれるピンを差し込んで押します。

SIMピンを押すとスロットで出てくるので後は指で引っ張り出してください。液晶を上向きにして行うとそのままSIMカードを置けるので液晶を上向きで行うようにすることをおすすめします。

上記がSIMカードスロットです。nanoSIMカード(一番小さいサイズ)を2枚置けます。なお左側のスロットにはmicroSDカードも置けるようになっています。

SIMカードを2枚おいた状態です。1枚だけなら右側に置くようにしてください。あとはこれをスロットに戻せばOKです。

APN設定はP9liteと同じなのでP9liteのレビューを参考にしてください。

>>P9lite レビュー

nova liteを使った感想

実際に使ってみた感じとしては価格の割によく出来ているという印象です。ASUSのZenFone3 Maxが同価格帯になりますが、ZenFone3 MaxのAntutuBenchmarkの結果が約3万なので26000ほど良い結果になっています。

もっともZenFone3 Maxはコンセプトが大容量バッテリーということなので単純に比較するものではありませんが、スペックだけを見れば非常にコスパの良いスマホだと言えます。

実際、スペックが価格の割には良いので、動作はサクサクしておりTwitter、検索、LINE、Facebookで使う分には全く問題がありませんでした。この価格でよくここまで仕上げたな~というのが率直な感想です。

ポケモンGOもジャイロセンサーを搭載しているので、ARモードで普通に遊べます。

単体での発売がされていないので(例外あり)、格安SIMとセットで購入(契約)することが基本となっていますが、初めて持つ格安スマホならおすすめ出来る1台です。

nova liteはどこで購入(契約)する?

nova liteは格安SIMとセットでしか購入出来ません。ただしイオンモバイルのみ単体で販売をしており、nova liteのみを購入することが出来ます。

>>イオンモバイル(公式サイト)へ

ただし、もっとも価格が高いのもイオンモバイルです。他の格安SIMをすでに持っていて本体のみがどうしても欲しいということであればイオンモバイルで購入した方がお得ですが、格安SIMと一緒に契約するということであれば、楽天モバイルやLINEモバイル、IIJmio等で契約をした方がお得になります。

nova liteの上位モデルである「nova」であればUQモバイルがお得です。auのサブブランドで安定して高速な通信も可能です。

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以上、HUAWEI nova liteのレビューでした。

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弊ブログでは月に数回20社以上のMVNO・格安SIMの速度計測を行って速度の比較を行っています。そして月に1度更に速度のまとめ及び比較を行っています。最新の速度計測をまとめたものが下記記事になります。参考にしてもらえれば幸いです

なお、最新の格安SIMの通信速度は下記よりご覧ください。

" 格安SIM速度計測 "一覧

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