ZenFoneシリーズのカバーと言えばASUS純正のViewFlipCoverが人気ですが、ZenFone ZoomにはASUS純正のカバーが無いんですよね。
傷を付けたくないからカバーは欲しいんだけど、どうしようかな~と悩んでいたのでamazonでいろいろ探してみたんですね。そうしたらJMEIというメーカーのケースが良さそうだったので購入してみました。
これが結構良かったんですよ!おすすめです。
Zenfone Zoom ZX551ML カバー JMEIオリジナルカルネケース VESTA
購入はamazonです。
いろいろ見て何となくこれが一番良さそうに思えたから購入しました。なんか安すぎるケースって微妙にカメラ位置とかマイク位置とかがずれてるじゃないですか。だから他でもレビュー評価の高いJMEIを選んでみたところ、これが大当たり!
配達はゆうバケット(郵便局)で届きました。
簡易包装ですがこんなもので充分です。ただでさえamazonのダンボールが増えているのだから・・。
まずは開封してスマホ本体を取り付ける前に撮影してみました。
しっかりした作りです。
ベルトを差し込むタイプに見えますがボタンタイプです。
本体をフォールドする部分はしっかりとした作りになっています。
色合いも好みです。
ZenFone Zoomを取り付けてみた
取り付け方は至って簡単です。
外側を最初入れて後は押しこむだけです。
一瞬で取り付け完了。
カメラやセンサー、スピーカー位置もきちんとズレずに合っています。
欠点が無いか?と言えばそんなこともなくカバーでサイドのボタンが少し押しづらくなるのが難点かな。でも僕の太い指でも押せるので問題はありません。
ストラップは本体下側がおすすめ
このスマホケースはストラップもついています。ZenFone Zoomと言えばストラップが標準でついていますが標準のストラップは外して使うことになりますがケース用のストラップで充分です。
ストラップは本体の下側に取り付けることをおすすめします。
なぜ下側か?カメラは右手で操作することが多いでしょうから右手首にストラップを入れた方が落としにくく操作しやすいからです。好みの問題ですけどね。
カードが入れやすい
写真を見てもらえばわかる通りカードケースがついています。普通に販売されているスマホのカードケース(カードホルダー)ってキツキツでカードを入れたり出したりするのって結構大変ではないですか?
このケース、カードはかなり入れやすいです。
簡単にカードを入れることが出来ます。交通系の電子マネー(Suica等)を入れておくのにも便利です。
これが今まで試したスマホケースの中では一番カードが取り出しやすいのでその点だけでもおすすめですね。
スタンドにもなるカバー
このケース、スマホスタンドにもなります。
こんな感じですね。広がったりしないの?と思うかもしれませんが大丈夫です。
ベルトのボタンを内側で止めておけば広がる心配もありません。
これは重宝します。
カラーバリエーションは5色・おまけも付くかも
このケース、5色のカラーバリエーションがあるので明るい色が良いとう方にもおすすめです。
また今回、おまけがついていました。
画面タッチ用のミニペン(スタイラスペン)です。イヤホンジャックにさせるタイプになっています。ただこのおまけはいつも付くのか今回だけかはわかりませんが。
ただこれでZenFone Zoomをメインのスマホにして持ち歩くことが出来るので今後は活躍してくれそうです。
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