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ASUS ZenFone 4 シリーズの比較!ZenFone4・Pro・Selfie Pro・Maxの4モデルで悩んでいる方へ。カメラ性能から通信規格まで比較

この記事のポイント人気のSIMフリースマホ ASUS ZenFone4シリーズ、4モデルが現在出ていますが、どのように違ってどのZenFone4が良いのか悩んでいる方に実際に4モデルとも購入し使っている立場から徹底的に比較をしておすすめのモデルを紹介しています。

ZenFone4シリーズ4モデルのコンセプト

ZenFone4シリーズの4モデルはそれぞれコンセプトが異なりますので、スペックのみを追ってもあまり意味がありません。

それぞれのキャッチコピーを見るとそれぞれのコンセプトが見えてきます。

  • ZenFone4=その一瞬を、よりワイドに。背面デュアルレンズカメラ&広角カメラ
  • ZenFone4 Pro=そのリアルに、ズームする。背面デュアルレンズカメラ☓光学ズームカメラ
  • ZenFone4 Selfie Pro=みんなでワイドに自分撮り。前面デュアルレンズカメラ☓広角カメラ
  • ZenFone4 Max=アクティブな毎日に、超・ロングバッテリー

ZenFone4 Max以外はカメラの特徴が述べられ、ZenFone4 Maxのみ大容量バッテリーのことが書かれています。

またZenFone4シリーズ統一のキャッチコピーは「WE LOVE PHOTO」

上記のコンセプト通りカメラにそれぞれ特化したコンセプトがあり、ZenFone4 Maxのみが少しカメラ機能が弱いということになります。その分ZenFone4 Maxはバッテリー容量に特化しています。

だからZenFone4 Max以外のカメラの目指しているところがそれぞれメインのコンセプトになります。

  • ZenFone4=背面デュアルレンズで広角と標準を切替、ワイド撮影に特化
  • ZenFone4 Pro=背面デュアルレンズで光学2倍ズーム、ズームに特化
  • ZenFone4 Selfie Pro=前面デュアルレンズで広角と標準を切替、ワイドな自撮りに特化
  • ZenFone4 Max=ZenFone4の廉価版でワイド撮影に特化

ということになります。

つまりカメラ性能を知ることでZenFone4シリーズの違いを知ることが出来ます。

ZenFoneシリーズ 4モデルのカメラ性能と実際の撮影画像の比較

ZenFone4・ZenFone4 Pro・ZenFone4 Selfie Pro・ZenFone4 Max、それぞれのカメラのスペックを比較していきます。

項目 ZenFone4 ZenFone4 Pro ZenFone4 Selfie Pro ZenFone4 Max
背面カメラ1 画素数 1200万画素 1200万画素 1600万画素 1300万画素
背面カメラ1 F値 F1.8 F1.7 F2.2 F2.0
背面カメラ1 画素ピッチ 1.4μm 1.4μm 不明 不明
背面カメラ1 画角 83度 -(35mm換算25mm) 不明 不明
背面カメラ2 画素数 800万画素 1600万画素 500万画素
背面カメラ2 F値 不明   不明
背面カメラ2 画素ピッチ 不明   不明
背面カメラ2 画角 120度 -(35mm換算50mm) 120度
前面カメラ1 画素数 800万画素 800万画素 1200万画素 800万画素
前面カメラ1 F値 不明 不明 F1.8 不明
前面カメラ1 画素ピッチ 不明 不明 1.4μm 不明
前面カメラ1 画角 不明 不明 不明 不明
前面カメラ2 画素数 500万画素
前面カメラ2 F値 不明
前面カメラ2 画素ピッチ 不明
前面カメラ2 画角 120度
RAW撮影対応
ワイド切替対応 ◯(前面)
光学2倍ズーム対応
4K動画対応
メインカメラセンサーサイズ 1/2.55 1/2.55 1/2.55(前面) 不明
メインカメラセンサー SONY IMX362 SONY IMX362 SONY IMX362(前面) 不明
レーザーオートフォーカス

スマホ等のカメラの性能は画素数よりも画素ピッチの方が重要で、いくら画素数が高くても画素ピッチが小さいと綺麗な写真は撮れません。

画素ピッチは数値が大きければ大きいほどよく、スマホだと1μmを越えていれば上等なクラスと言えます。

また画素数が多少少なくても画素ピッチがよく、レンズのF値が小さければ、綺麗な写真は撮れることにもなります。

そのため、ZenFone4シリーズでもっとも綺麗な写真が撮れるのはZenFone4 Proということになります。

とは言え、実際の画像を見ないと判断出来ないので実際の写真を比較していきます。なお出来るだけ短時間で撮影していますが、太陽の出方等で若干差が最初からついている部分もあるので、ご了承ください。

さっぽろ雪まつりの雪像です。見た目でZenFone4 Maxだけ色合いが全く違うことが分かりますね。

この接続の原寸大サイズは下記のリンクより見ることが出来ます。

>>ZenFone4

>>ZenFone4 Pro

>>ZenFone4 Selfie Pro

>>ZenFone4 Max

原寸大写真の一部をトリミングして並べてみました。

一番綺麗なのはやはりZenFone4 Pro、次にZenFone4かZenFone4 Selfie Proか悩むところかと思いますが、ZenFone4 Selfie Proの方のっぺらとした感じがあり、ZenFone4の方が陰影がはっきりしているように見えます。

ZenFone4 Maxは頑張っていると思います。

続いてさっぽろ雪まつりの別の雪像を2倍で撮影したものです。2倍だとあまり極端な差が出ていません。

4倍で撮影したものです。

原寸大データは下記を参照ください。

>>ZenFone4

>>ZenFone4 Pro

>>ZenFone4 Selfie Pro

>>ZenFone4 Max

原寸大のデータを見てもらえばわかりますが、やはり一番綺麗なのはZenFone4 Pro、つづいてZenFone4、ZenFone4 Selfie Pro、ZenFoneMaxの順になっています。

更に「蒼の竜騎士エスティニアン」の目の部分だけ切り取ってみたのが下記のものとなります。

一番陰影がはっきりしているのが、ZenFone4 Proで、一番陰影が消えてしまっているのがZenFone Maxということが分かりますね。

画質的には

  1. ZenFone4 Pro
  2. ZenFone4
  3. ZenFone4 Selfie Pro
  4. ZenFone4 Max

という順になっています。

なお、上記は背面カメラの性能ですが、前面カメラはダントツでZenFone4 Selfie Proです

自撮りをメインに考えているのならZenFone4 Selfie Proをおすすめします。

RAW撮影の対応可否

年々、スマホのカメラ性能は上がってきています。今までは高機能なデジカメにしか無かったRAW撮影機能がスマホにも登場するようになってきました。

ZenFone4シリーズもZenFone4 Maxを覗いてRAW撮影が可能となっています。

なおRAW撮影はすべて背面カメラのみで、Proモードにした時のみです。

上記はZenFone4 Proの画面ですが、ZenFone4もZenFone4 Selfie Proも設定方法は同じです。Proモードにしてから上部にあるネジマークの「設定」ボタンをタップします。

設定の中の「カメラ解像度」をタップするとカメラ解像度を変更出来るので、ここで「RAW+JPG」を選べばRAW撮影が出来るようになります。

なお、RAW撮影のフォーマットはDNGファイルというもので、Adobeが推奨しているRAWファイルのフォーマットです。

自撮り時のセルフタイマー機能

ZenFone4シリーズ共通の機能として、自撮り時のセルフタイマー機能が何気に便利です。

3人以上で自撮りをする時、声をかけても中々全員のタイミングが合わない時ってありますよね。

ZenFone4シリーズ(ZenFone3シリーズから対応していますが)、前面カメラで撮影する時に液晶内のシャッターボタンを左にスワイプすると5秒前からカウントダウンが開始され、セルフタイマーで撮影が可能です。

右に近づくにつれ音でもセルフタイマーになっていることが分かります。

3人以上で撮影する時に、タイミングをとるのに非常に便利な機能となっています。

ZenFoneシリーズと言えばレーザーオートフォーカス

ZenFoneシリーズと言えばレーザーオートフォーカスでオートフォーカスが高速というのが売りの1つでしたし、ZenFone LaserシリーズもZenFone3までは出ていました。

しかしZenFone4シリーズでレーザーオートフォーカスに対応しているのは、ZenFone4 Proのみとなっています。

ZenFone4シリーズの外見の違いと大きさ・重さ

スマホを選ぶ時に性能はもちろん重要ですが、見た目・外見も結構重要なポイントですよね。

ZenFone4シリーズの外観の違いを比較していきます。

左から、ZenFone4、ZenFone4 Pro、ZenFone4 Selfie Pro、ZenFone4 Max となっています。表側は極端な違いはありません。

下の方に指紋認証センサーを兼ねたホームボタンがあり、上の部分は前面のカメラレンズとフラッシュやセンサーがついています。ZenFone4 Selfie Proのみ前面デュアルレンズなのでレンズが2つついています。

背面です。左からZenFone4 Max、ZenFone4 Pro、ZenFone4 Selfie Pro、ZenFone4となっています。

液晶サイズはZenFone4 Maxが5.2インチで他の3モデルは5.5インチとなっていますが、大きさはZenFone4が一番大きくなっています。

項目 ZenFone4 ZenFone4 Pro ZenFone4 Selfie Pro ZenFone4 Max
高さ☓幅☓奥行 155.4☓75.2☓7.5mm 156.9☓75.6☓7.6mm 154.0☓74.8☓6.85mm 150.5☓73.3☓8.7mm
重さ 165g 175g 147g 156g

一番大きいのはZenFone4 Proで一番小さいのはZenFone4 Maxですが、一番軽いのはZenFone4 Selfie Proとなっています。

ZenFone4 Selfie Pro以外は背面カメラがデュアルレンズのため2つのレンズがついています。ZenFone4 Selfie Proは前面がデュアルレンズなので背面のレンズは1つのみとなっています。

ZenFone4シリーズ4タイプの上部です。ZenFone4 Maxのみイヤホンジャックが上部についています。

カメラレンズの出っ張りはZenFone4のみ全くなく、ほかは若干飛びてていますが、どれも気になるほど飛び出ておらずポケットに入れる時等、ひっかかることはありません。

本体下部です。ZenFone4 Max以外は下部にイヤホンジャックがついています。

充電やデータを転送するためのUSBケーブルを繋ぐ端子形状ですが、

  • USB Type-C=ZenFone4・ZenFone4 Pro
  • microUSB=ZenFone4 Selfie Pro・ZenFone4 Max

となっています。

USB Type-Cは裏表が無いので気軽に差し込むことが出来、データ転送速度も速いのがメリットです。

microUSBは、裏表があるのでUSBケーブルを差し込む時はきちんと確認しないといけません。

本体のサイド、左側が上部です。

違いはほとんど無いように見えますが、ZenFone4・ZenFone4 Proには上下のアンテナラインが無いことがわかります。

またZenFone4 Selfie ProとZenFone4 Maxには電源ボタンにスピン加工が施されています。

スピン加工とは円形に溝を掘ってあるもので上の写真はZenFone4 Maxのものです。

元々ZenFoneシリーズと言えば電源ボタンやボリュームボタンにスピン加工が施されており、それが特徴にもなっていたのですが、ZenFone4・ZenFone4 Proからは残念ながら消えてしまっています。

本体サイド、右側が上部です。どのモデルも右側にSIMカードスロットがあります。

ZenFone4及びZenFone4 Proはガラス筐体で反射が美しく高級感があります。

ZenFone4 Selfie ProとZenFone4 Maxはメタルボディですが、目新しさ・美しさはあまり感じられません。

ZenFone4 シリーズのスペック比較

ZenFone4シリーズのスペックを比較します。

項目 ZenFone 4 ZenFone 4 Pro ZenFone4 Selfie Pro ZenFone4 Max
型番 ZE554KL(Z01KDA) ZS551KL(Z017DA) ZD552KL(Z01MDA) ZC520KL(X00HD)
OS Android 7.11 Android 7.1.1 Android 7.1.1 Android 7.1.1
ディスプレイ 5.5インチ(1920×1080 )
ISP液晶
5.5インチ(1920×1080)
AMOLEDディスプレイ
5.5インチ(1920×1080)
AMOLEDディスプレイ
5.2インチ(1280×720)
ISP液晶
CPU Snapdragon 660
2.2GHz 8コア(オクタコア)
Snapdragon 835
2.45GHz 8コア(オクタコア)
Snapdragon 625
2.0GHz 8コア(オクタコア)
Snapdragon
430 1.4GHz 8コア(オクタコア)
RAM 6GB 6GB 4GB 3GB
内蔵ストレージ 64GB 128GB 64GB 32GB
microSD 最大2TB 最大2TB 最大2TB 最大256GB
SIMカードスロット nanoSIM☓2
(1つはmicroSDカードと排他的利用)
nanoSIM☓2
(1つはmicroSDカードと排他的利用)
nanoSIM☓2
(1つはmicroSDカードと排他的利用)
nanoSIM☓2
サウンド規格 Hi-Res、DTS HeadphoneX Hi-Res、DTS HeadphoneX Hi-Res、DTS HeadphoneX ノーマル
ジャイロセンサー 搭載 搭載 搭載 非搭載

液晶サイズはZenFone4 Max以外は5.5インチですが、ZenFone4 Maxは5.2インチです。

更に解像度はZenFone4 Maxが1280☓720pxと今時のスマホにしてはかなりの低解像度となっており廉価版であることがわかります。

CPUはSnapdragonの800番台はハイエンドモデル、600番台はミドルレンジモデル、400番台はエントリーモデルというのが一般的です。

なので

  • ハイエンドモデル=ZenFone4 Pro
  • ミドルレンジモデル=ZenFone4 ・ZenFone4 Selfie Pro
  • エントリーモデル=ZenFone4 Max

ということになります。

microSDカードはZenFone4 Max以外は最大2TBまで対応です。ZenFone4 Maxのみ256GBまでの対応となっていますが、ここでZenFone4 Maxだけが他のモデルよりも優れていることがあります。

それは2枚目のSIMカードとmicroSDカードを排他利用することなく使えるということです。

上記がZenFone4 MaxのSIMカードスロットですが、nanoSIMを2枚、microSDカードを1枚入れることが出来ます。

他のZenFone4は、上記の通りでmicroSDカードを入れるとnanoSIMは1枚しか入れることが出来ません。2枚目のnanoSIMを入れるのならmicroSDカードは入れることが出来ません。

これはZenFone4 Maxのみのメリットとなっています。

ZenFone4 シリーズのベンチマーク結果(Antutu Benchmark)

ベンチマークアプリというスマホの性能を計測するアプリで計測した結果です。使用したベンチマークアプリはAntutuBenchmarkという最も使われているベンチマークアプリです。

数値が大きければ大きいほど性能が良いということになります。

  • ZenFone4:約112000
  • ZenFone4 Pro:約170000
  • ZenFone4 Selfie Pro:約66000
  • ZenFone4 Max:約41000

この結果を見ると、10万を越えてくるとハイスペックなスマホという位置づけになると言えるのですが、ZenFone4はミドルレンジではなくハイスペックとも言える性能を持っていることになります。

5万を越えてくるとミドルレンジという感じなのでZenFone4 Selfie Proはまさにミドルレンジと言えます。

ZenFone4 Maxはエントリーモデルですが、エントリーモデルの中には2万台のものも結構あるので、割りと性能の良いエントリーモデルということになります。

ZenFone4 シリーズのバッテリーの比較

ZenFone4 シリーズのバッテリー比較です。

項目 ZenFone 4 ZenFone 4 Pro ZenFone4 Selfie Pro ZenFone4 Max
バッテリー駆動時間 Wi-FI接続時 約18.7時間 約17.1時間 約13.6時間 約21時間
バッテリー駆動時間 モバイル通信時 約17.2時間 約16時間 約12.6時間 約16.4時間
連続通話時間 約2160分(3G)
約1740分(auVoLTE)
約1440分(3G)
約1902分(auVoLTE)
約1776分(3G)
約1344分(auVoLTE)
約1920分(3G)
連続待受時間 約297時間(3G)
約531.7時間(auVoLTE)
約209時間(3G)
約330.6時間(auVoLTE)
約276時間(3G)
約388.8時間(auVoLTE)
約744時間(3G)
約888時間(4G)
バッテリー充電時間 約1.9時間 約1.6時間 約2.3時間 約3.5時間
バッテリー 3300mAh 3600mAh 3000mAh 4100mAh

Wi-Fi接続でもっとも長く使えるのはZenFone4 Maxですが、これは大容量バッテリーがセールスポイントのスマホだけに当たり前ですよね。

しかしモバイル通信時(SIMでの通信)の駆動時間を見てみると、実はZenFone4 Maxはあまり性能が良いとは言えない状態です。ZenFone4よりも劣る結果になっています。

連続通話時間にしてもZenFone4に負けてしまっています。

連続待受時間はずば抜けていますが、つまり使わない状態なら長く保ちますが、割りとハードにモバイル通信で使う人だとZenFone4やZenFone4 Proと変わらない結果になっています。

また充電時間がZenFone4 Maxは大容量だけどmicroUSBのためそれほど速く充電が出来ないため3.5時間かかる結果となっています。効率的にはZenFone4の2時間弱での充電完了を考えれば、実はZenFone4の方が使い勝手が良いとも言えます。

  • ハードに使う人=ZenFone4がおすすめ
  • あまり使わないけどバッテリーの持ちが良い人=ZenFone4 Max

ということになります。

ZenFone4 シリーズ 通信の比較

SIMフリースマホである以上、いろいろな通信に対応している方が使い方は広がります。どういう通信に対応しているか比較していきます。

項目 ZenFone 4 ZenFone 4 Pro ZenFone4 Selfie Pro ZenFone4 Max
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11a/b/g/n/ac IEEE 802.11b/g/n IEEE 802.11b/g/n
Bluetooth v5.0 v5.0 v4.2 v4.2
FDD-LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18
/B19/B28
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17
/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B30
B1/B3/B5/B7/B8/B18
/B19/B26/B28
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17
/B18/B19/B26/B28
TD-LTE B38/B39/B40/B41 B38/B39/B40/B41 B38/B41 B38/B41
W-CDMA B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19 B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19 B1/B2/B5/B6/B8/B19 B1/B2/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE 850/900/1800/1900MHz 850/900/1800/1900MHz 850/900/1800/1900MHz 850/900/1800/1900MHz
キャリアアグリケーション 2CA/3CA対応 2CA/3CA対応 2CA対応 非対応
DSDS対応 対応 対応 対応 対応
auVoLTE対応 対応 対応 対応 対応
(ただしアップデートにて)
FDD-LTE B1(docomo・au・SB)
FDD-LTE B3(docomo・SB)
FDD-LTE B8(SB)
FDD-LTE B11(au)
FDD-LTE B18(au・メイン)
FDD-LTE B19(docomo)
FDD-LTE B21(docomo)
FDD-LTE B26(au・予備的)
FDD-LTE B28(docomo)
W-CDMA B1(docomo)
W-CDMA B6(docomo)
W-CDMA B8 (SB)
W-CDMA B9(docomo)
W-CDMA B11(SB)
W-CDMA B19(docomo)

Wi-FI接続について

  • ZenFone4・ZenFone4 Pro=5GHz帯のWi-Fi接続も可能
  • ZenFone4 Selfie Pro・ZenFone4 Max=5GHz帯のWi-Fi接続は不可

自宅に光回線等を敷設してあり、スマホをWi-FI接続している方も多いと思います。

しかし、ZenFone4 Selfie Pro・ZenFone4 Maxは他の電波の干渉を受けやすい2.4GHzのWi-Fiにしか対応していません。

ZenFone4・ZenFone4 Proは5GHz帯のWi-Fi接続にも対応しています。

具体的にどんな違いがあるのかと言えば、5GHz帯の方が高速に通信が出来ます。例えばnuro光等で500Mbpsとか出ている場合、5GHz帯に対応していなければその速度の恩恵を活かすことが出来ないということになります。

また電子レンジは2.4GHz帯の周波数を出すことが多く、電子レンジを使っている間はWi-Fiが切れてしまうということが発生します。

WiMAXでも室内で5GHz帯通信を行いたい場合でも元々スマホが5GHz帯に対応してなければ5GHz帯ではつなげることが出来ません。

これは少し不便な状態です。

もちろん、速度にあまりこだわらない、20Mbpsとか30Mbpsとか、いわゆるストリーミング方法をストレスなく見ることが出来れば良いということであればそれほど問題にはなりません。

電子レンジを使っている間は使えない場合があるということ以外に。

モバイル回線の接続に関して

FDD-LTEは日本で一般的に使われているスマホのバンド帯です。

  • docomoは主にB1/B3/B19/B21/B28
  • auは主にB1/B11/B18/B26
  • SoftBankは主にB1/B3/B8

W-CDMAは3G回線のバンド帯です。

  • docomoは主にB1/B6/B9/B19
  • au系格安SIMはW-CDMA形式ではありませんので無関係
  • SoftBankは主にB8/B11

となっています。

上の表で青い文字のところに◯があれば問題なくdocomo系やau系、SoftBank系の格安SIMで使うことが出来ます。

ZenFone4シリーズすべて、docomo系でもau系でも、SoftBank系でも、どの格安SIMでも使えるようになっています。

TD-LTEは主にWiMAX等で使われているバンドです。UQモバイル等の格安SIMを使えば、TD-LTEの回線をつかむこともあり、やや高速に通信が出来ることもありますが、あまり気にしなくて構いません。

キャリアアグリケーションについて

  • ZenFone4・ZenFone4 Pro=キャリアアグリケーション(CA)に対応
  • ZenFone4 Selfie Pro=一部CAに対応
  • ZenFone4 Max=CAには非対応

CAに対応するとより高速な通信が可能となります。ただCAは対応エリアがそれほど多くないため、普段の使い方では気にすることもありません。

CAとは意訳的に説明すれば2つの電波を同時に使い理論的には2~3倍の速さの通信が出来るようになると考えてください。

都内だとCA対応地域が割りと多く、物凄く速い通信が出来ることがあります。

UQモバイル等でたまに100Mbps越えた!という人がいますが、それは恐らくCA対応地域でCAによる通信が出来ていた状態だったと言えます。

DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)について

DSDSとは2枚のSIMをスマホに入れることで、2回線分、常に待機状態に出来る機能です。例えばSIM1にau回線のSIMを入れSIM2にdocomo回線のSIMを入れれば、どちらに電話がかかってきても受けられる状態になっています。

つまりプライベート用とビジネス用の異なる電話番号を1台のスマホで使えるということです。

また登山をする人だとdocomoしか圏内にならない地域、auしか圏内にならない地域に行くことが考えられますよね。そういう時にも1台のスマホでdocomo回線・au回線を持てるので広範囲での携帯電話を使うことが出来ます。

auVoLTE対応

auVoLTE対応になるとUQモバイルや、mineoのAタイプ、IIJmioのAタイプのSIMカードが使えるようになります。

特にUQモバイルであれば一番通信速度が速い格安SIMなのでイライラすることなく使うことが出来ます。

ZenFone4 シリーズの価格とまとめ・どれが良いのか?

ZenFone4シリーズの定価(ASUS Japanでの販売価格)は下記の通りです。(税込価格)

  • ZenFone4:61344円
  • ZenFone4 Pro:96984円
  • ZenFone4 Selfie Pro:46224円
  • ZenFone4 Max:26784円

購入を検討されている場合、もちろん予算もあると思いますが、長く使いたいのであればそれなりの性能のものを購入した方が良いですよね。

カメラ性能を見れば、自撮りばかりする!ということで無ければ、ZenFone4 Proが一番ですが、価格的なバランスを見るとZenFone4が良いでしょう。

バッテリー性能は待受ならZenFone4 Maxですが、モバイル通信がメインになるのであればZenFone4がバランスがよくなっています。

他にもベンチマーク結果や外観からZenFone4がもっともバランスが良いと言えるでしょう。もちろん予算があればZenFone4 Proが一番良いのですが。

ZenFone4 Maxはあまり性能を気にしない方には良いと思いますが、個人的には選ばない1台だと感じました。

ZenFone4 Selfie Proはあくまでも自撮りをよくする人向けであって、自撮りをしないのであれば必要ないモデルに思います。

ということからおすすめの順位は

  • ZenFone4
  • ZenFone4 Pro
  • ZenFone4 Selfie Pro
  • ZenFone4 Max

という順序に

ZenFone4の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

なお、ZenFone4及びZenFone4 Selfieの購入を考えている場合、格安SIMとのセット購入で最安値はUQモバイルです。キャッシュバックキャンペーンを上手く使えばかなり安く購入出来るのでおすすめです。